おいしいお米と加賀丸いもを丁寧に育てている岡元農場の紹介はこちら!
【岡元農場の特徴】
日本のど真ん中、日本海に面する石川県能美市で、稲作と加賀丸いもを栽培する複合経営をしています。 稲作はコシヒカリやゆめみづほ、ひゃくまん穀などを栽培しています。 加賀丸いもはヤマノイモで地域の特産農産物であり、農林水産省の「GI認証」も取得しております。★企業理念「私たちは楽しさ広がる農の世界を創造し人々の豊かな生活に貢献します」


スタッフです。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。 現在は、スタッフ6名(うち家族3人)で耕作面積約35ヘクタールです。
【大切にしている3つのこと】
【育てること】
いつも喜びを胸に汗を流して大地を耕し種をまく。絶えず人々の幸せを祈り、すべてのことに感謝して生産しています。【届けること】
安心で安全で美味しい、お米と加賀丸いも、そして笑顔をお届けします。【繋げること】
お米づくりを通して、人々の健康と農業のあり方を考える。生産者ならではの美味しい食べ方もお伝えしていきます。
【岡元農場のこだわり】
【いつも皆様の食卓が笑顔である事を願って、精一杯農場で汗を流しています 】 私たち岡元農場は日本や地域の水田・自然・環境を守るという事はもちろんですが、消費者の皆さまに当たり前に安心して美味しいお米を召し上がっていただきたいから、本気で米づくりに励んでいます。 【丁寧な米づくり】 政府は農政に大規模化を奨励しています。実際に高齢化も進み、承継できないまま耕作放棄地も増え続けているのが現状です。弊社も年々栽培面積は増えていますが、そうなると実際圃場に目が行き届きにくくなりますし、手も回らなくなってくるのです。沢山の面積をこなすのは限界がありますし、良い収穫につなげるためには、やはり丁寧に一つ一つの圃場を気にかけ細やかな管理が必要です。 大きな機械を投入して済むことではないと考えています。

【食育・教育について】
現在の代表である岡元豊が就農して以来約25年間、特に地域での食育や教育活動にも関わり、毎年の田植えや稲刈り、加賀丸いも植え付け体験から収穫など、地元の小学校では恒例行事となっています。


食育活動についての記事はこちらから
【直売所もあります】
それまでも、おすそ分け程度でお米や加賀丸いもの販売はしていましたが、平成29年8月に既存作業所を手作りで改築し、小さな直売所をオープンしました。
【主要商品】
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うるち米:コシヒカリ
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うるち米:厳選プレミアム米(特別栽培米コシヒカリ)
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うるち米:ゆめみづほ
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うるち米:ひゃくまん穀
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うるち米:特別なひゃくまん穀(特別栽培米)
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糯米(もち米):カグラモチ
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山の芋:加賀丸いも
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加工品:玄米粉(特別栽培米コシヒカリ使用)
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加工品:本みりん (特別栽培米コシヒカリ使用)



【スタッフ紹介】
岡元 豊

岡元 雅子

巻田 惣稔

山崎 純子

岡元 望

