7月は稲の穂がつくんです。この時期は穂肥(ほごえ)といって穂の粒がしっかりつくための肥料を田んぼにまくんです。

皆さんこんにちは。15代目のお米農家になってからはや28年のおかもとです。

28年目ですが、今年ほど梅雨に雨が多い年は初めてです。本当によく降ります。

ここ最近の7月は猛暑や酷暑つづきでしたが、今年は冷夏?っていううくらいです。雨が多いからジメジメはしていますが…

カラダはラクだけど、農作物は日照不足ですよ。そろそろ回復してほしいですね~

 

でも、静かにゆめみづほの花咲いてます♪

↓ 稲の花は花びらがありません。でも雄しべと雌しべが同じ花についていて自分で受粉するしくみになっています。

 

さて、

7月といえば、雑草は生い茂るし、これだけジメジメが続くと害虫もつきやすく、作物は病気にかかりやすいです。

洗濯物だって生乾きになりますもんね。

というわけで、ただでさえ除草作業や、あれこれと気になる時期ですが、お米の穂ができる大切な時期なので、肥料をまく時期でもあります。この肥料を米農家は穂肥(ほごえ)といいます。

毎年、JAから、いつ頃を目安にまきましょう。という営農だよりがとどくのですが、岡元農場では、圃場を実際に見て周りそろそろかなと思うところの稲を数本切り裂いて中のヨウスイ(お米の赤ちゃん)の大きさをチェックします。

ミリ単位で入念に葉の色と大きさをチェックして、おかもとが自ら確認したタイミングで肥料をまきます。

一箇所ごとに田んぼの状況を見て撒く量も調整します。

収量が多すぎると重すぎる稲になって9月の台風で倒伏することが懸念されるからです。たくさん収穫したいけれど、刈り取れないほどのダメージは避けるべき。。。。悩ましいところです。

 

今年は、もう少しのところから天候不順の為、なかなか発育が進まず忍耐を強いられました。

やっと晴れると、他の作業も重なるため焦りがでます。

天気はどうにもできないので、祈って待つのみです。

 

見なさい、農夫大地の貴重な実りを、秋の雨や春の雨が降るまで、耐え忍ん で待っています。聖書

とバイブルにもある通り。

 

 

あ、ちなみに一番人気コシヒカリは岡元オリジナルブレンドの特注肥料を使用しています。標準のコシヒカリですが、普通のコシヒカリではないってことですよ。出来る限り良質でおいしく、かつ、お客様には安心でリーズナブルなお米をお届けしたい。Nice Rice de Smile!  私どもの願いです。

 

おかげさまで、今年の在庫も残りわずかとなりました。

令和2年の新米ご予約も8月より承りますので宜しくお願いいたします。

 

 

 

 


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