お米に虫がついた時は・・

夏場にお問い合わせいただくことがあります。

「お米に虫がいっぱい (>_<)どうしたらいい?」

気持ち悪くて捨てたいけど、捨てるのは気が引ける。

でも、そのままにしておくわけにもいかず…

わかります。その気持ち。

でも、食べられなくなるわけではないんです。

大きなシートや新聞でもに広げて下さい。こんな感じ↑

ぜひ軒下の風通しのよいところにシートをひいて広げて下さい。

少し時間を見て中を数回かき混ぜてください。

この時目視できる虫は箸でもいいからつまみ出して取り除く。

お米につく虫は、お米の袋なんか簡単に穴開けていつの間にか入ってきます。しかもその穴はとっても小さくて、目視では気づかないのです。

幼虫は白くってちょっと見つけづらいですが、成虫は蛾みたいに羽根がついています。

成虫も幼虫も光と風に弱いです。彼らは明るく爽やかなところが苦手なのです。

3時間ほど干して風を通せば、あとは清潔な袋、容器に入れて冷蔵庫で保存します。

唐辛子やニンニクを一緒に入れておくといいですね。(市販の虫よけでも)

食べる前にいつもより少し回数を増やして洗いましょう。(浮いてくるのは流して捨てましょう)

市販のお米には大量の防虫薬がかけられていることが多いので、害虫はつきにくいのです。

農家の産直米はそんな薬をかけていないので、害虫が出るリスクがあるのかもしれません。それだけ安全なお米だという事なんですけどね。

どうしても「昼間外に広げる時間がない」とか「場所がない」とか言われる方はコイン精米機コイン精米にもっていって軽く精米機にかけて下さい。(これは最後の手段です。あまりおすすめしたくありません)

玄米より精米してからの方が虫が付きやすいので大量に精米のストックはせずに、夏場は1週間以内に食べきれる分をストックをおすすめします。

6月ごろ、まだそんなに気温は上がっていなくても湿度があがってきます。早めに害虫対策しておきましょう。備えあれば憂いなしです!

新米になったから大丈夫ということもありません。どこかに卵が付着していたりすることもあります。キッチンはどうしても、湿度が高い場所ですからね。

美味しくご飯を食べていただきたいお米農家おかもとからのお願いです。

何卒よろしくお願いいたします!


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