材料(保存容器1個分)
鶏もも肉約250g
板こんにゃく1枚(250g)
れんこん1節(約200g)
にんじん1本(約150g)
ごぼう細1本(約100g)
ゆで絹さや4~5枚(お好みで)
他にお好みでしいたけや、竹の子など、ちくわ等を入れてもいいですね。
◎酒大2
◎本みりん大2
◎水100mL
◯醤油大2
ざっくり作り方
1
1.こんにゃくは適当な大きさにちぎり、下ゆでします。ごぼうは2~3cm幅の斜め切りに、れんこんは乱切りにし、どちらも水にさらします。にんじんは小さめの乱切りにします。
2.鶏肉は室温に戻します。余分な脂を取り除き、フォークなどで数カ所穴をあけ、ひとくち大に切ります。
3.鍋に油を熱し、鶏肉を入れ、中火で表面の色が変わるくらいまで炒めます。
4.3にこんにゃく、野菜を入れ、全体に油がまわるよう炒め合わせます
5.4に◎を入れ、ふたをして煮立たせます。煮立ったらふたを取り、◯を入れます。落としぶたをし、弱火で20分ほど煮ます。
6.煮汁がほどよく少なくなるまで煮込み、完成。お好みで絹さやを散らします。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。