✭Mさんからのご紹介レシピです✭
<材料6人分>
・加賀丸いもー100g
・油揚げー3枚
・卵(卵白と卵黄に分ける)ー6個
・椎茸ーーー30g
・しめじーー30g
・えのきだけ30g
・銀杏ーーー12粒
・人参ーーー50g
・みつば少々
・片栗粉ーー大さじ2
・濃口醤油ー大さじ2
・薄口醤油ー大さじ2
・酒ーーーー大さじ3
・みりんーー大さじ1
・砂糖ーーー大さじ1
・塩 少々
・昆布1枚
<作り方>
①水700ccに昆布を入れて、昆布水を作る。
②丸いもの皮をむき、すり下ろす。卵白3個分と酒大さじ1とみりん大さじ1/2、塩を少々加えて混ぜる。
③油揚げを半分に切り、袋状にする。その中に①の昆布と②、卵黄を割らずに入れて、つまようじで止める。
④昆布水500ccに酒大さじ1、砂糖大さじ1、濃口醤油大さじ2、薄口醤油大さじ1を加え沸騰させて、③を入れて20分煮る。
✭つまようじを上にして煮ると綺麗な仕上がりに♫
⑤あんかけを作る。昆布水200ccに酒大さじ1、薄口大さじ1、みりん大さじ1/2、塩少々と椎茸、しめじ、えのきだけ、銀杏、人参を入れて煮立て、火を止め、水溶き片栗粉でとろみをつける。
✭水溶き片栗粉は、片栗粉1:水2の割合だと、失敗しません♫
⑥皿に盛り付け、あんをかけ、茹でたみつばを添えて、出来上がり♪
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。