昨日の昼ご飯は胚芽付五分づき米。
ちょっと糠が残ってて茶色くなるけど美味しい。
炊飯も鍋炊き。
ちょっと圧力かかってふっくらご飯。
その上にフグの子の糠漬け。
「フグ子のコンカヅケ」
普通、フグの内臓は毒があって食べられないけど隣町の美川特産品は解毒されています。
ご飯が美味しいって幸せのひとつ。
食べ過ぎに注意!
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。