高校生の息子は部活を終え帰宅します。
夕食と入浴を済ますとしばらく休んでテキストを開き勉強を始める。
我が息子ながら感心してます。
中学生の時は突然部活を変えると言って途中でバスケ部に飛び込んでいった。
彼だけミニバス経験無しの素人、でも努力し副キャプになり最後にはレギュラーを任され得点も取れる程に成長した。
数々の苦労も知っているだけに本当に凄いと思った。
部活動が終わると塾に行くと言い出した。
そして、希望通りの学校に進学する事に。
僕は中学生の頃、バスケはダメだったし、彼の志望校と同じとこは諦めてランクを下げてた。
今は、また彼は次の目標に向けて頑張ってる。
その兄をみて娘もノートに字を書いている。
今の日本は何か先行きが不透明で不安感がありますが、子供達の未来のために僕たちがしっかりと社会を作らなきゃいけない。
家庭と仕事と地域社会をバランスよく時間配分して生きていきたい。
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。