今年は梅雨入りして毎日梅雨らしいお天気が続きます。
今年も後半がはじまりました。
コロナでモヤモヤしていた前半から、気持ちを仕切り直して何事も進めていきたいです。
生産者ですから、良い収穫をめざして秋に向かっていきます。
今年はいつもとは違うバケツ苗にチャレンジしました。
経過は、残念ながら稲の苗はうまく育たず。。。涙
結果→再度、田んぼの苗を土から移植しました。。
どうしてこうなったのか、理由はいくつかありますが、それはまたの機会に。
畑の種いもより少し遅れましたがプランターの加賀丸いもは、発芽しはじめています。
(子供たちは毎日学校で観察できていいですね。)
とりあえずホッとします。。。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。