千秋楽は本当に暑い暑い日でした。
でも、無事に終わりホッとしています。大きなトラブルもなくてよかった!とにかく感謝です。
最後は新しい田植機に試乗せてもらいました。久しぶりに田植機での田んぼドライブ!(笑)
新車に乗れてうれしそうな主人、男性は機械や車が好きですよね。疲れもどこかにいくんでしょうか?本当に不思議です。
それにも増して私が嬉しそうなのは、これで苗の番人が終わるからなのです!「やったー!」解放だ (笑)
そして田植機ツーショット!頼んでもないのに、こちらにカメラ向けてくれているお客様。
こんな機会はなかなかないので、撮ってもらえて嬉しかったです。
由美子さんありがとうございました。また、いつでも遊びにいらしてくださいね。
それで、何より感謝したいのが叔父とwさんです。70代でもやはり男性で経験値が半端ない、そして頗る意欲☆
彼らは、手が足りないときに率先して働いてくれます。時には、こちらが引っ張ってもらっているかのように感じることもあるほどです。
この二人がいなければ、今日無事に終えることができなかったとおもいます。
本当に頭が上がりません!!涙
それぞれ数人の孫も大きくなっているほどのお爺さんになっていますけれど、まるで現役です。
まだまだ元気でいてね!(^^)!
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。