なかなか優れた機械だと思います。
10年くらい前はなかったんで、稲刈りの後田んぼで、ひたすら藁を手で束ねてました。
丸いもの畝に敷くために結構な量が必要なのです。
稲刈りは残りあとわずかになりましたが、まだまだ秋はやることがいっぱい
運動会も遠足もあるしね(^-^)☆
God bless you!
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。