真っ二つに切って扱いやすい大きさにします。
外皮はサメ肌で真っ黒なのですが、中身は真っ白。
初物は水みずしくてフレッシュな味わいが楽しめます。
隣にある卵と大きさを比べていただけると分かりますが700グラムぐらいの物のでした。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。