天気予報は午後から雨。
ここ十日程は晴天が続いてたので、田んぼはしっかり乾いて固い。
トラクターで土壌改良材散布するには最高のコンディション。
即、農協資材課に連絡して資材の手配をしてみると直ちに納品出来ることがわかった。
昨年末に土壌分析してケイ酸が不足気味とデータがあるので今春に引き続き「スーパーけい酸」と新資材「ダイナマイトソイル」を田んぼに補給することにした。
つづく
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。