いよいよ田圃に水が貯えられる季節になりました。
最後の荒起こし前に投入される堆肥。
かれこれ10年ぐらい施してる。
シッカリ土作りできているのかスズメノテッポウが元気良く育ってます。
岡元農場からでた米糠や学校給食の残さに有用菌で発酵させて作られた堆肥。
前出の南さんの弟さん、上村クン達が開発してます。
姉弟で別々の肥料を研究するという凄いパワーのこもった大切な肥料を使わせていただいてます。
同郷の能美市で頑張ってる仲間の絆で作られるお米。
美味しいはずです!
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。