農業用水路横に宅地造成するという事で生産組合長として地境の確認立ち会い。
町内会長と土地家屋調査士さんと現場にて。
こんなことも生産組合長のお役目。
確認だけでなくて造成後の管理責任についてもお話しをする。
だんだんと都市化も進んで田圃が減ってくる。
人口が増える事は喜ばしいことかもしれませんが、農地が減るのもちょっと残念かも。
まちづくりって複雑です。
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。