加賀丸いも伝来100年を機に。
今は一つひとつ種芋を手で植えてます。
そこで機械を使って省力化、ついては精度を上げて更なる品質向上を目指したい。
今日はいろいろな協力を得て、第一回実演。
もちろん、現状では全く作業できませんでした。
しかし、現場で試すことによって課題も沢山見つかり次回までに改良する事に。
小さな一歩の取り組みですが、次の100年後に想いを馳せてチャレンジ。
ワクワクしてます。
皆さんの応援もありがたい。
頑張ります!!!
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。