一面の白銀。
10月に作り上げた加賀丸いもの畑は雪に埋れてます。
冬の間、土を風雪にさらす事で病害虫も減り落ち着いた床になるのです。
春まで何にもできないけど、時々気になって見に行きます。
今年も大きくて丸くて美味しい芋になりますように!
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江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。