丸いもの畑にテレビの取材カメラがやってきた。
石川県の民放「MRO北陸放送」夕方のニュース「レオスタ」での特集。
能美市のお好み志民クラブ「のみまる」の活動に対してのインタビュー。
加賀丸いもの生産者としての思いを少しだけお話し。
内容は番組を観てください。
五月三十一日午後六時十五〜五十五分の番組内。
何か事件とかあると変更するかもって。
もしかしたら僕のコメントもカットされる可能性もあるのでご了承ください。
普段のまんまの格好でした。
恥ずかしい—。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。