冬の能登といえば、カキです。
連休中に高校バスケの応援で中島に行きました。
じつは夫は「大のカキ好き」なのです(^-^)
絶好の機会なので早めに出発して、お昼前に地元のカキ料理店に飛びこみました。焼きカキ、カキフライ、カキご飯などをいただきました。
あらためて”四季”があることと”旬”を味わえるっていいなって感じました。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。