昨日の作業中、丸いもの蔓を切ってしまった。
そこで成長は止まるので現在の新いもの状況を知るために掘ってみました。ご覧の大きさでした。
直径2センチぐらいか。
そろそろ種芋の養分での成長が終わり、根っこから肥料分を吸い出します。
という事で昨日からは父が肥料「丸いも202号」をまいてます。
江戸時代から続く米農家で、現在は岡元豊が代表を務めています。
家族経営から平成7年3月に法人化し、有限会社 岡元農場を設立。
現在は、スタッフ5名(うち家族3人)で耕作面積35ヘクタール、主に水稲と地域の特産品である山の芋(加賀丸いも)を栽培する複合経営です。ホームページの情報更新は、主に代表の岡元豊と妻の雅子が行っています。